歌舞伎をはじめとする舞台芸能の観劇記録中心に、気の向くままに趣味の話。本館blog。
突然ですが、ブログを休止させて頂きます。
いろいろ理由はあるんですが、そのうちの一つとして別館と並行して運営していくのがなかなか厳しいというのがあります。(自分で始めておいてなんですが
それで続けるならばどちらかにしたいなと。
別館は書ける内容が限定されますが、その分楽ではあるので、別館に本館で扱ってきた内容を一部だけ移して今後は更にほそぼそとやっていこうかな、などと現時点では考えています。
未定ではありますが。
ブログそのものを完全に止めてしまうことも考えたのですが、それもまた未定。
取り敢えず本館はしばらくはそのまま。
でもそのうち消していこうと思っていますので、一つそういうことで宜しくお願い致します。
いろいろ理由はあるんですが、そのうちの一つとして別館と並行して運営していくのがなかなか厳しいというのがあります。(自分で始めておいてなんですが
それで続けるならばどちらかにしたいなと。
別館は書ける内容が限定されますが、その分楽ではあるので、別館に本館で扱ってきた内容を一部だけ移して今後は更にほそぼそとやっていこうかな、などと現時点では考えています。
未定ではありますが。
ブログそのものを完全に止めてしまうことも考えたのですが、それもまた未定。
取り敢えず本館はしばらくはそのまま。
でもそのうち消していこうと思っていますので、一つそういうことで宜しくお願い致します。
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先日、シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」を観てきました。
去年の12月に歌舞伎座で上演された舞台を高画質で録画したものです。
クドカンの新作ということで、上演当時は大変話題になりましたが、私は未見でした。
くさや汁がかかって生き返ったゾンビたちが巻き起こす騒動を描く、という話。
シネマ歌舞伎は2度目ですが、画像の美しさは言わずもがな。
で、肝心の内容の方はというと…
いかにもクドカン的なぶっとんだストーリーだなぁという感じでした。
クドカンの話は見慣れてるので(「タイガー&ドラゴン」とか大好き)私としてはそんなに驚くほどではありませんでしたが、これ年配の方はどんな感想を持たれたのかちょっと気になるところです。
クドカン作品て、無駄が多くて(遊びが多くて)だらだらした話の展開をするところが(いい意味で)持ち味だと思うのですが、歌舞伎の舞台は通しでやる場合を除いて話をそぎ落としている傾向が多いように思うので、その辺りの差異が余計目立つような気がしないでもないし。
私は基本的にはいいと思うんですが、死神の部分はいらなかったかなと思います。
最後が駆け足で無理矢理まとめた感があったのも残念。
ゾンビと派遣という、現代的なテーマをせっかく絡めていたのに、人間とゾンビの確執が少し描かれたっきりで最後半助一人の話としてまとめられちゃって…。
新吉があっさり死んでしまったのも勿体ない。
ここまで書くと誤解されそうですが、つまらなかったわけではないんです。
ダンスは良かったし、何より挑戦する心意気が伝わってきて良かった。
「生けるしかばね りびんぐでっど」のフレーズは、何か突き刺されたような印象がありました。
実はそれほど期待していなかったんだけど、思ったより楽しかったです。
新しい試みは重要だと思うので、古典を大事にしながらもどんどんやって欲しい。
歌舞伎に抵抗のある若い人にこそ観て欲しい新しい歌舞伎です。
去年の12月に歌舞伎座で上演された舞台を高画質で録画したものです。
クドカンの新作ということで、上演当時は大変話題になりましたが、私は未見でした。
くさや汁がかかって生き返ったゾンビたちが巻き起こす騒動を描く、という話。
シネマ歌舞伎は2度目ですが、画像の美しさは言わずもがな。
で、肝心の内容の方はというと…
いかにもクドカン的なぶっとんだストーリーだなぁという感じでした。
クドカンの話は見慣れてるので(「タイガー&ドラゴン」とか大好き)私としてはそんなに驚くほどではありませんでしたが、これ年配の方はどんな感想を持たれたのかちょっと気になるところです。
クドカン作品て、無駄が多くて(遊びが多くて)だらだらした話の展開をするところが(いい意味で)持ち味だと思うのですが、歌舞伎の舞台は通しでやる場合を除いて話をそぎ落としている傾向が多いように思うので、その辺りの差異が余計目立つような気がしないでもないし。
私は基本的にはいいと思うんですが、死神の部分はいらなかったかなと思います。
最後が駆け足で無理矢理まとめた感があったのも残念。
ゾンビと派遣という、現代的なテーマをせっかく絡めていたのに、人間とゾンビの確執が少し描かれたっきりで最後半助一人の話としてまとめられちゃって…。
新吉があっさり死んでしまったのも勿体ない。
ここまで書くと誤解されそうですが、つまらなかったわけではないんです。
ダンスは良かったし、何より挑戦する心意気が伝わってきて良かった。
「生けるしかばね りびんぐでっど」のフレーズは、何か突き刺されたような印象がありました。
実はそれほど期待していなかったんだけど、思ったより楽しかったです。
新しい試みは重要だと思うので、古典を大事にしながらもどんどんやって欲しい。
歌舞伎に抵抗のある若い人にこそ観て欲しい新しい歌舞伎です。
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2007-11-14
料理のセンス抜群のネズミ・レミーが冴えない新入りシェフのリングイニと組んで料理を生み出す物語。
これなんで公開時に全く興味を持ってなかったんだろう…!
と思うぐらい良い話でした。
「トイ・ストーリー」始め、ピクサー作品は個人的に大好きなんですが、これも夢があって良かったな。
でも他のディズニー作品と違い、甘いファンタジーだけでないのがピクサーの特色なので、
ブラックユーモアも随所に見られます。そこがまたいい。
そもそもレストランにとって天敵のネズミをシェフにしてしまうという発想がすごい。
結構レミーがリアルなネズミだし(笑
作中でしばしば言われる「料理は誰にでもできる」がまさかネズミにも適用されるとは、言った本人も思っていなかったでしょうね(笑
見た後にハッピーになれる楽しい映画でした。
ちなみに…
個人的に辛口料理研究家の人(名前忘れた)が好きです。
どんな人生を送ってきたのかすごい気になる(笑
最後のコメントの場面は名シーンです。
王子様(笑)シリーズの連動購入特典を聴きました。
「王子様だらけの禁断の打ち上げパーティー~NG大賞スペシャル~」です。
このCDは1巻・2巻を購入した際についてきた応募券を貼って応募すると手に入るものです。
登場人物は両方のCDに登場する王子たち、総勢6人。
それぞれのCDに王子の座談会がついていますが、それの人数が増えたバージョンって感じです。
ノリもまさしくあれ。
話としては、アラジンの仕切りでNG大賞をするというもの。
アラジンの腹黒さが倍増してます(笑)
新しい世界云々の台詞は、宮野さんの代表作「デスノ」の月のパロディでしょうね。しかし怖い。
帝は引き続きいじられキャラの上、ちょっと可哀想なキャラになってます…
光源氏の調子こいてる感じもそのまま。あのウザさホント大好き(笑)吉野さん最高!
そしてラプンツェルは可愛いv 源氏となんだかんだ愛について意見一致。
白雪さんはまだ例の事件を引きずってます(そりゃそうか)。
シンデレラはあんまり目立ってなかったかな―・・・
ボリュームがちと少ないのが残念ですが、値段を考えるとまずまずなのかなぁ。
とは言え、面白かった!
座談会のノリが好きなら楽しいと思います。
「王子様だらけの禁断の打ち上げパーティー~NG大賞スペシャル~」です。
このCDは1巻・2巻を購入した際についてきた応募券を貼って応募すると手に入るものです。
登場人物は両方のCDに登場する王子たち、総勢6人。
それぞれのCDに王子の座談会がついていますが、それの人数が増えたバージョンって感じです。
ノリもまさしくあれ。
話としては、アラジンの仕切りでNG大賞をするというもの。
アラジンの腹黒さが倍増してます(笑)
新しい世界云々の台詞は、宮野さんの代表作「デスノ」の月のパロディでしょうね。しかし怖い。
帝は引き続きいじられキャラの上、ちょっと可哀想なキャラになってます…
光源氏の調子こいてる感じもそのまま。あのウザさホント大好き(笑)吉野さん最高!
そしてラプンツェルは可愛いv 源氏となんだかんだ愛について意見一致。
白雪さんはまだ例の事件を引きずってます(そりゃそうか)。
シンデレラはあんまり目立ってなかったかな―・・・
ボリュームがちと少ないのが残念ですが、値段を考えるとまずまずなのかなぁ。
とは言え、面白かった!
座談会のノリが好きなら楽しいと思います。
新潮社
発売日:2009-04-25
新潮文庫の太宰治小説集のひとつ。
デビュー作と言える「晩年」に至るまでの習作を中心に収録した初期作品集です。
去年は太宰治が生誕100年で何かと話題になりましたね。
私はこれまで作品単位ばかりで作家読みということをほぼしたことがなく、これをきっかけに全集を制覇してみようと思い立ち、ちくま文庫版の太宰治全集全10巻を去年読みあさりました。
ですので、てっきり太宰はもう読みきったものと思っていたのですが、ある日図書館に行ってこれを本棚で発見。
めくってみれば、読んだことがない作品が沢山載ってる!
ということで、すぐ借りました。
読んだ感想ですが、
いや~、作品云々よりも久々に太宰文学に触れられた嬉しさの方が大きい。
たかだか作品を全て読んだだけでありながら、何か戦友のような気持ちを抱いていただけに、友人に再会できたような感覚でした。
作品は初期のものということもあり、すごく面白いとかいうわけではないけれど、学生時代とは思えないような出来ばかりです。
太宰を初めて読む人にはお勧めしないけど、他の作品は全部読んだという人には是非読んで欲しいと思います。
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